発達凸凹

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なぜ我家のニューロダイバース6歳児はポケモンカードゲームにハマったのか

ここ数ヶ月というもの、我が家のニューロダイバースな長男はポケモンカードゲームにハマっている。以前からポケモンの存在は知っていたし、割と好きで、家には日本から持参したポケモン図鑑もあるくらいだったが、ハマるという表現には程遠く、時々出しては...
NZライフ

忍者コースを作ってみたよ!

夏の初めに、庭に大きなトランポリンを設置してみたのがすごく良かったので、今度はスラックラインを利用した忍者コースを設置してみた!最近、体を動かすよりも脳を使っていたがるようになってきた長男だけれども、やはり、スクリーンを見たり、本を読んだ...
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学校主催のGATE(Gifted and Talented Education)プログラムと、担当者が2E児の母親だった話

国の関わるNPOによるギフテッドプログラム Mind Plus に申し込み、かなり期待していたのだけれど、まさかの「参加人数不足により今学期は開催見合わせ」となってしまい、がっくりきていた。何か他にないかと学校に問い合わせたら、学校主催の...
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担任は果たしてどれくらい理解していたのか?

昨日、昨年の担任の先生と話し合って飛び級をしないことに決めた過程をこの記事に書いたのだが、振り返ってみると実際のところ、彼女はギフテッドもしくは2Eについて、ほぼ知識がないだろうなと感じていた。(何しろ先生若かった!新卒かな?)しかし、知...
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今年度の飛び級について(しないことに決めた話)

飛び級をするかどうか、本人、両親、担任と話し合って決めた過程をブログに書いてます。
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息子を紹介する絵本を作ってみた!『ぼくのなまえはルーミー:ニューロダイバースなぼくのはなし』

『ぼくのなまえはルーミー:ニューロダイバースなぼくのはなし』という、息子を紹介する絵本を作ってみた。発達障害グレーゾーンだと思っていたらギフテッド疑いと医者に言われた、困りごと満載の息子。癇癪、多動、感覚過敏などと、我が家でどうやって向き合っているかの絵本を、制作するに至ったきっかけや本人の反応など。
発達凸凹

ギフテッドプログラムの選考WSキャンセル

Mind Plusというニュージーランドのギフテッドプログラムに参加したくて、選考ワークショップへの参加を申請していましたが、コロナにより選考自体がキャンセルになったと連絡が来ました。
発達凸凹

学級担任とギフテッドについて面談

来年度のギフテッドプログラムに申し込むためには、学級担任からのアンケートと、学校長の許可(週に1日学外授業になるため)が必要なので、担任に面談を申し込んだ。結果としては、軽ーい感じで認められたのでほっとしたのだが、思うところなどもあったり...
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感覚刺激のダイエット(Sensory Diet)

作業療法士さんが提案してくれたセンサリーダイエットの詳細です。 苦手な刺激を減らし、好きな刺激を増やすことで、落ち着いて過ごせるように促していきます。
NZ教育

Mind Plus ギフテッドプログラム説明会

「ニュージーランド、ギフテッド教育を取り巻く環境」の記事でも書いた、Mind Plusという、ギフテッド児のための1デイスクール(週に1日、通常クラスを休んでギフテッド教育を受けるためのプログラム)のオンライン説明会に参加したので、自分の...
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